テスト 海外に競り負けて海の幸が買えなくなる危機感.vol1-2 | ぶっ飛ぶほど美味いタコがあるショップ「マルカ高橋水産」
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海や魚の話

2024/03/05 14:53

※前回の話し


私が米国のスーパーで見た、日本との2つの違い
次はシンプルに言うと物価高、インフレの話です。
私もニュースを介して知ってはいましたが、実際に米国のスーパーに行った際に驚いたことが二つあります。
一つは、単純にモノの値段が日本よりも高いということ。

これはニュースの通りです。(もちろん実際に目にした時のインパクトはすごいですが)
もう一つは、日本では売り物にならないよう低品質の海産物が、見たこともないくらいの高値で売られていること。

具体例をお見せします。

これは去年の夏に私が実際に現地のスーパーで見つけた、お寿司のパックなんですが、
値段は22.99ドル→3,449円(1ドル150円想定)です。
長年水産業に関わってきた私の感覚では、このお寿司は日本では、1,000円~1,500円くらいだと思います。

これが何を意味するか?

それは、米国では日本で売られている品質の海産物はスーパーでは販売できない価格になってしまっているということです。
これは米国の話でしたが、インフレは世界中で起こっている現象なので多かれ少なかれ他の国も同じような状況なんだと思います。

本日は以上です。次回をお楽しみに!